永野愛理が語る青山吉能の魅力
Wake Up, Girls！とRun Girls, Run！のオールナイトニッポンｉ
【#057】10/23(火)永野愛理(WUG)
1:18:37〜1:22:32
「ちょっとね、このWUGの良さを語ってくれたってのは、噂に聞いておるんですけれども、すごい恥ずかしいですね、なんか改めて文字で起こされて私が自分で読むっていうのは、でも嬉しいよね。
と言うことで、私がよっぴーのことを魅力的なエピソードを踏まえつつ褒めたいと思います、中々ないな、よっぴーの事を褒めたこと、いや、でもね、あれですよ、なんか、よっぴーってすごく、なんかこう、ビジチルとか言ってふざけたりとかしてるけど、あれもやっぱ魅力だと思うんですよ、普通に考えてね、私があれやれって言われたら出来ないし、でもそれをやっぱ自分から買って出で、こう破天荒な感じでね、元気にみんなを盛り上げようと言うのは本当にチームのムードメーカーだなって、思います、なんかムードメーカーって色々なタイプがあって、まあ、みなみみたいにね、まとめてくれるタイプもいたり、ななみみたいにこう、癒しでね、こうムードメーカーだったり、でもよっぴーは、そのなんだろうな、みんなの、こうニコ生とかの盛り上がろうという時に一役買って、自分が面白いこと言うぞみたいなこの、なんて言うんだろうね、積極性とか、自分がやるぞっていう気持ちが本当にあるので、すごいやっぱ私たちも助かってる部分はあります、でラジオとかで喋っててもね、盛り上げようとすごいしてくれるし、ムードメーカーだよね、やっぱりよっぴーってね、うん、でなんかよっぴーの笑顔ってすごいくしゃっとした、私には出来ない笑顔というか、なんかあの笑顔見ていると多分世界が平和になるんじゃないかっていうようなね、くしゃっとした笑顔とか、やっぱそういうのが、よぴちゃん推しの人にすごく響いているんじゃないかなって思ってます、なんか踊っている時とかも、なんか自分でね、ダンス下手だしとか、みんなより出来ないしみたいな思っていることもあるみたいなんだけども、でもなんかそういうのじゃない、なんかよっぴーのダンスって本当に青山吉能が詰まっていると思うんだよね、あのうん、すごいの、なんか絶対上手になってて、上手になっている中で、自分の個性がちゃんとあって、多分自分の見せ方とか、この角度をっていうのが多分研究されているんだと思うんだよね、そういうのを、影の努力っていうのをやっていると思うし、なんか本当にうん、なんかすごい、よっぴーって伝わりづらいと思うみんなに、頑張っている姿とか、でも、本当になんか頑張っているように見せないで頑張っているというのがよっぴーのいいところだから、そこがね多分、よっぴーってなんか普段おちゃらけて見えるけど、でもよっぴーってすごい頑張っているんだなってもっとわかってくれたら、よっぴーの魅力ってどんどん伝わってくると思うんだよね、うん、なんか本当に自己嫌悪タイムとかさ、なんかライブとかでもよく言ったりしてるけど、本当にねなんか裏ですごい反省したりとか、なんかあいちゃんあの時ありがとうみたいな、MC助けてくれてホントありがとうみたいなのをね、言ってくるのよ、ちゃんと、終わった後に、なんかそういうなんか、なんか一つ一つ感謝もしてるし、なんか本当にね、いいよねぇ、オタク的にいうと、なんだろうな、よっぴーって全体的に存在がエモいっていうのかさ、ねえ、なんか分かってくれると思うんだけど、本当にねオタクなのよ、よっぴー自体も、だからやっぱり、このワグナーさんの気持ちもすごいわかるし、ワグナーさんきっとこう思っているんじゃないかなとか、ね、なんか私リーダーでなんもみんなに出来てないみたいな、落ち込んだりもしてるけど、でも、そんなことはない、リーダーの形って本当に色々あると思っているから、引っ張っていくことだけがリーダーじゃないと思うんだよね、でもなんかちゃんとチームをこう和ませてくれて、いい雰囲気でできているというのは、確かによっぴーがリーダーで本当に良かったなと思う一つの理由だと思います、やっぱ引っ張っていくぞーみたいなリーダーだとさ、WUGちゃんたち結構控え目な人が多いから、それだとあんまり上手く成り立たなかったんじゃないかなと思うの、でも、それをね、よっぴーは良い、こう、なんていうんだろうな、マイルドさであの、リーダーをやってくれているから、本当に今のWUGがあるんだと思ってます。
どうだ、よっぴー、誉め殺ししたぞ、聞いてくれてるかな、是非これでよぴちゃんの魅力もワグナーさんにね、伝わってくれれば良いなと思っております。」
