Wake Up, Girls!リーダー青山吉能さんによる6人のメンバー紹介

Wake Up, Girls!とRun Girls, Run!オールナイトニッポン
【#055】10/9(火) 青山吉能(WUG)
0:26:54〜0:35:03

「なるほどね、えー、ま、WUGちゃんには7人いるわけなんですけれども、えーわたくし、あや、オタクから見て向かって左側から、紹介して行きます。

高木美佑、みゆはですね、とにかく可愛い、可愛いし可愛いだけじゃないんですよね、みゆの良いところって、ちゃんとなんだろうな、自分がこう、あのー言い方はあれですけど、汚れ役にもなれるというか、自分からちゃんと笑いも取っていくし、でも決めるところは、バシッと可愛く決める、そういう魅力がある子なんですよ、ちゃんとね、なんか、お笑い担当も出来るし可愛い担当も出来るし、みたいなところがギャップが堪らんわけですよ、しかも何が良いってやっぱそのライブの時の笑顔の輝きがピカのピカのイチなんですよ、本当に、もうねピカピカなんです彼女って、いつ見てもどう正直どんなにすごくかっこいい曲なのに、めっちゃピカピカしているから、もうみゆちゃんその顔じゃないよこの曲は、でも可愛いーってなる、頭抱えるあの子は本当に、いやそんな感じかな。

そして、えーそのお隣にいるのは、えー我らが小悪魔、山下七海でございます、山下七海はですね、ほんとにね一言でいうと多分小悪魔ですよ小悪魔、ずるいあんなねあんな事あんな、あんな事やって許されるのまじでこの世界で山下七海だけなんだからホントにね、もうムカつくけどめっちゃ可愛い、可愛いななみ、あー可愛い、だってさーちょーひどいんだよななみはわたくしに対して、なんかさーななみホッチキスは有料だったりとか言ったりとかさ、だってなんかね大阪公演でも暗転中にななみとね、こうバイーンってぶつかったの、バイーンって、ほんとバイーンっという名の通りぶつかったの、ぶつかり方がバイーンだったの、なのにさ、ラッキースケベはよっぴーの方でしょとか言ってさ、違うし、私、私の方がいいもの持っているんですけどみたいな、言えなかったけど、その時は言えなかったけど、私の方がいいもの持っているんですけど、正直思った、けどまあ確かに、ラッキースケベなのはわたくしの方だなとも思った、もうなんかね納得しちゃうんだよね、ななみに言われるとハァと思っても、それはね、もう可愛さの権現ですよあの子は、あと何がいいかって、あの子はこう絶対に気を抜かないね、こういや、ステージ上とかで眠いとかあくびしたりとかするけどさ、それもあの子のマーケティングの一つというかあの子足らしめるものの全て、だからある意味気を抜いていないとも言っても過言ではないのかなと思ったりもします。

まあ最たる気を抜かないナンバーワンといえば、その隣にいる田中美海という女なんですけれども、みなぞうはすごい、みなぞうはマジでね、あのオールマイティーな女ですよ、なんでも出来ちゃう、なんでも食べちゃうっていう歌詞をあの子歌っているけども、なんでも出来ちゃうの方が正しいぐらいなんでも出来ちゃう、逆にあの子なんでも食べられないね、トマト食べられないし、すっごい少食だし、めちゃくちゃ少食、いやそのギャップがまたいいんだけどね、あんなちっこーい体ん中にもうそんなものが入っていたらびっくりするってぐらいね、確かに食べなくていい、なんかみなぞうが大食いだったらなんかもう全世界の女子が暴れ狂うと思う、だから大丈夫、だしね、みなみはね、うまいんだよね、喋りもうまい、歌もうまいし、芝居もうまいからね、普通にいいなって思う、私が多分ワグナーだったら多分、みなみを推すんだろ、いや、でも完璧すぎて推さないのかなっとも思う、いや待てみなみのネガキャンになってしまった、違うんだよでも完璧すぎるという部分がねちょっとある、あの子には。

そして、その隣にいるのがギャップ萌えの天使、吉岡茉祐でございます、なんだかねー最近すごいかっこいいキャラで売り出している吉岡さんなんですけども、あの子の最たる魅力は可愛いところなんです、まずだって顔が可愛い、顔の作りが化物レベルで可愛い、本当に、えーって思う初めてあったときにわーって思ったもん、可愛すぎるなんだこの子人間かなみたいな、思った、ホントに可愛い、しあのストイックなところだね、ああいうところなんか私がオタクだったら見せられたらドキってしちゃうね、私ほら、i☆Risさんの最初の推しはひみたすだったんですよ、何が好きかってライブと学業をめちゃめちゃ両立してたところ、i☆Risってのもあったり、この受験勉強っていうね、しかも私はその、ひみたすのさ、いろんな事をさマネージャーさんから色々聞いたりとかしてさ、うわ私もホント頑張ろうって思うくらいね、ホントにストイックに頑張ってらっしゃった人だったから、うん、まゆしぃもそういうところがあるなぁって思って、ねライブパフォーマンスもあの子が一番すごいかも知んないね、かっこいいなんせなんせかっこいい、ホントに、なんかすごい気楽に踊っているのにめちゃめちゃ魅せれてるってのが私も学んでいきたいなって思ってる限りでございます。

そしてそのお隣にいるのが、振り付けの天使、そして楽天の王女、えー永野愛でございます、いやあいちゃんはね、沼だね、いやあいちゃんはマジで沼、こうなんかねあいちゃんってさあ、こう色々さラジオとか聞いているとさ、めちゃめちゃツッコミだったりとかさ、自分からさボケたりとかさ、なんかすごい大喜利してたりとかさ、的確なんよ、ツッコミがなんせ、なんかもうあいちゃんがいないとWUGは崩壊するってくらいトークがうまい、あとプレゼン能力が高すぎる本当に、そういうねあいちゃんが私は好きだし、私が好き、私が好きの話をしているんじゃない、オススメのWUGちゃんだよね、あいちゃんを推したらね、でもね接近が沼、あいちゃんは可愛いもうね、目があっただけで恋に落ちる目をしてる、あいちゃんの目はずるい、あのー少女交響曲っていう曲があるんですけど、少女交響曲のいっちばん最後てってっててんの前にすれ違うんですあいちゃんと、この時のあいちゃんのキラッキラした笑顔を見たら私もニヤァって全ての表情筋が下がり落ちるくらいドロドロになっちゃう、だしその顔をさずっとファンの人は見ているわけじゃんそんなんドロドロになるよなってなる。

そして、沼と言いましたけども、沼なのかなんなのかもう世界だな、世界を持っています奥野香耶奥野香耶という世界、あなたは間違いなくハマると思います、かやという世界はねすごい、なんかねもう土足に踏み入れられないというかどんなに体を清潔にしても、入ってはいけない世界、でもね入りたい見たい知りたい聞きたい教えて欲しいそういう魅力があるんですよかやには、もうね不思議だよねぇ、不思議なんですよ、かやの魅力というのは、大阪公演でもほんとに思ったんですけど、あー大喜利大会でね、1日目も2日目も思ったけどねあの発言をしていいのは奥野香耶のみ、もう全世界で奥野香耶のみだと思う、すごい、あの子の発想力と、な、発言力とね、存在感はすごいよ、すごい本当に、すごい、みんなのね、みんなの方が詳しいのかな、いや私の方が詳しいと思うんだけど、すごい本当に、あとね何がいいかってかやの声が好きなんですよわたしは、WUGちゃんの中で一番かやの声が好き、うん、かやの声のね、一番いい、いやかやの声で一番おすすめなのは、うーん、あのねかな、やっぱソロ曲あのね聞いて欲しいなぁ、すごいあの子の魅力という魅力が全て詰まっているし、いや是非、もしね、もし、かやたんが今年ね岩手でやったソロイベントが再演されるのであれば是非見に行って、奥野香耶という世界を堪能してきて欲しいなと思います。」


これを受けて、青山吉能さんが自分自身をどう紹介したのかは是非、ラジオにて続きをお聴きください。
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第57回配信分、永野愛のアンサーコメント
永野愛理が語る青山吉能の魅力i.allnightnippon.com

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第61回配信分、山下七海のアンサーコメント
山下七海から見た青山吉能の人物像i.allnightnippon.com